
XS750のバイクカバー,ベストバイは!?
バイクガレージがある人はバイクカバーなど用がないと思いますが、青空駐車している向きには必須のグッズがバイクカバー。XS750にピッタリのバイクカバー選びを指南したいと思います!
エンジョイ、旧車ライフ!
バイクガレージがある人はバイクカバーなど用がないと思いますが、青空駐車している向きには必須のグッズがバイクカバー。XS750にピッタリのバイクカバー選びを指南したいと思います!
ヤフオクでGX750用のスペシャルマフラーが出品されていました。作り手はヨシムラのエンジニアさんのようです。その性能はいかに?
自動車保険のチューリッヒで個人情報漏洩があったようです。お詫びのしるしは「QUO CARD(クォカード)」500円分でした〜。
XS750の広告を見たことがある人はかなりの年配ライダーではないでしょうか?ふる〜いバイク雑誌に載っていたので、紹介したいと思います。XS750が輝いていた時代にタイムスリップしたかのようです。
令和の時代にヤマハ XS750スペシャルが載っている本が発売されています!カタログからの抜粋ではなく、クローズドコースで疾走する記事です!生きていて良かった、と思わせる本を出してくださった八重洲出版に感謝です!
XS750はガソリン満タンにすると250キロくらいの重量車です。体重7○キロの私が乗ると、軽く300キログラムを超えます。普段は12〜16km/lの燃費のXS750がこの度驚異の燃費を叩き出しました!その備忘録です。
車もバイクもインジェクション車ばかりになってしまった昨今ですが、少し前まではキャブレター時代でした。原始的な仕組みでモーターリゼーション初期からキャブレターは大活躍。そんなキャブレターのミクニ製BS34のディープな情報を得る手段を紹介します。
自分の愛車だからこそ、自分で車検に通してみませんか?平日にお休み(半休可)が取れる方ならば、ぜひ検討して欲しいですね。慣れれば数十分!(個人差あります)印紙代と自賠責保険料くらいなので、とてもリーズナブル。点検整備は念入りに!
和製アメリカン、XS750スペシャルですが、あの月木レーシングの手によってレーサーに仕立てられていました!そのXS750改はあの8耐に出走していたのです!ウェス・クーリー、マイク・ボールドウィンのヨシムラGS1000が優勝した記念すべき大会ですが、そのライバル?としてXS750が走っていたことに強い感慨を覚えます。
ウクライナ情勢、新型コロナウイルス、地震など不穏な世の中ですが、いつまでもオートバイに乗っていたいものです。 一度きりの人生、楽しみましょう〜