フロントフォークの突き出し
オートバイはセッティングをする場所がたくさんあります。多くのライダーはあまり気にしないで、メーカーの「吊るし」状態で乗っている人が多いかと思います。実は筆者もそうでしたが、この度フロントフォークの突き出しを行いました!
エンジョイ、旧車ライフ!
オートバイはセッティングをする場所がたくさんあります。多くのライダーはあまり気にしないで、メーカーの「吊るし」状態で乗っている人が多いかと思います。実は筆者もそうでしたが、この度フロントフォークの突き出しを行いました!
XS750で往復500キロくらいのツーリングに行って帰るとあるはずの部品がなくなっていました。なくなった部品はクラッチのプッシュスクリューのゴム製カバー。振動で外れてしまったのかも知れません。部品がないのでどうしようかと・・・。
ブリヂストンのバイアスタイヤ、BT45が満を期してブラッシュアップされたようです。銘柄はBT46、ウェット性能のUPが特徴の模様です。嬉しいことにフロント19インチのサイズもリリースされているので気になります。
XS750スペシャルが現役だった時代の雑誌です。第1号なのですが、続刊が出たのかは不明です。どなたかご存知の方いらっしゃいますか?
バイクブーム前夜の80年代初頭、ヤマハは既存のモデルに特別なカラーリングを施してスペシャルバージョンをリリースしていました。それが「ミッドナイトスペシャル」です。「ミッドナイトスペシャル」、最高の響きです!令和の今でも通用するカラーリングだと思います!
何万キロ乗っていてもまったくパンクをしない人もいれば、年中パンクしている人もいます。走れば常にパンクのリスクはありますが、何度経験しても嫌なものは嫌ですね。XS750のパンク体験談です。
ケミカルグッズは賛否両論あります。効果を信じない人も多いかと思います。今回はマイクロロンをXS750に入れてみて効果を検証したいと思います!長期レポになりますがご一読ください!
昭和53年、はるか昔に思えます。ホンダとヤマハが業界ナンバーワンの座をかけて争っていた真っ最中でしたが、そんな時代にXS750は誕生していました。当時のバイク雑誌「ミスターバイク」にXS750のカラーページがありましたのでご紹介。
今年の夏も信じらないほどの猛暑でした。エンジンオイルの負担は相当なものだと思われます。エンジンをいたわるためにオイル交換を行いました。選んだオイルは前回に引き続きワコーズのアンチエイジングオイル。コスパ良いのでリピートしてみました!
純正パーツに代わるものがあるのか? XS750のエアクリーナー乾式タイプで、使用限度を超えたら交換するしかありません。何度か買い換え...