【旧車の宿命】XS750のオイル滲み再発!秘密兵器「RiSLONE」を注入してみた

XS750
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愛車XS750のシリンダーから、あいつが帰ってきてしまいました。 そう、旧車乗りの永遠の悩み「オイルの滲み(漏れ)」です。

「まあ古いバイクだし、これくらいは宿命だよね……」

と自分に言い聞かせるものの、一度気になり始めると愛車を眺めるたびにモヤモヤしてしまいますよね(笑)。

何より不快なのが、高速道路を気持ちよくぶっ飛ばして帰ってきたとき。風に乗ってパァーッと飛散したオイルが、お気に入りのズボンを点々と汚しているのを見つけた瞬間の絶望感たるや……。「また洗濯か……」とテンションが下がります。
とはいえ、いまさらエンジンを腰上まで全バラしてガスケットを交換するほどの体力も気力も、今の私にはありません!
というわけで、今回も潔く「ケミカルの神様」に頼ることにしました。

■ 旧車乗りの救世主?「RiSLONE リアメインシールリペア」

ネットの海を徘徊して見つけた、今回の秘密兵器がこちら! 「RiSLONE(リスローン) Rear Main Seal Repair(リアメインシールリペア)」です。実はこれ、有名な「コロナツーリングバッグ」の公式サイトで紹介されているのを見て知りました。サイト主さんはCB750のオイル対策に使って効果があったのだとか。「名車CB750に効くなら、我がXS750にも効くはず!」と物欲に火がついたわけです。
近くのバイク量販店やホームセンターには売っていなかったので、今回はネット通販(Amazon)で取り寄せました。

■ 注入前に立ちはだかる「最大の罠」

ボトルが届いたので早速作業開始!……と思いきや、ここで思わぬ戦いが始まりました。
海外製品によくある「いたずら防止(チャイルドロック)」の仕掛けがキャップにしてあり、とにかく、信じられないくらい開かない。

「え、これどうやって開けんの……?」と、パッケージを睨みつけながらガチで苦戦すること数分。握力を使い果たしそうになりながら、ようやく開封に成功しました(笑)。もしこれから買う方がいたら、キャップを開けるときはコツ(下にグッと押し付けながら回す)が必要なので気をつけてくださいね。

■ 規定量を注入!気になる効果と走行距離は?

格闘の末に開けた魔法の液体を、XS750のエンジンへ規定量トトトッと注入完了。パッケージの説明書きによると、「約160km(100マイル)ほど走ると効果が期待できる」とのことです。
160kmといえば、ちょっとした日帰りツーリング一回分。 さあ、このリスローンは私のズボンをオイル飛散から守ってくれるのか!?

次回の週末、さっそく検証ツーリングへ出かけてこようと思います。 効果のほどはまたブログでレポートしますので、同じくオイル滲みに悩む旧車乗りのみなさん、楽しみに待っていてくださいね!

コメント

  1. xs750jp より:

    歳を重ねるとあちこち具合が悪くなるのは人間と同じですね。自分のXSも不調で、キャブを外して清掃、ダイヤフラムも交換して、パイロットスクリュー調整予定です。腰を去年6月に痛めブロック注射受けてるので、あまり長く作業はできません。組み上げても不調なら、何処かのバイク屋に頼もうか思案中です。このまま保管するかもです、もう資金あまり掛けられない状況なんで!

    • ないとら より:

      >xs750jpさん
      コメントをありがとうございます。そしてレスが遅れてしまいすみません。
      不調はキャブですか?
      私のはキースターというメーカーのジェットを使って調整してもらっています。
      ダイヤフラムは換えておらず、インシュレーターはメーカー純正を使いました。

      腰を痛められたとのこと、大変ですね…
      私も時折ぎっくり腰をして、往生してます。
      センタースタンドをかけられなくなったら、と思うと恐怖ですが、今のところなんとかなっています。
      ゆっくり治して、XSとの思い出を紡いでいってください。

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